造成工事・外構工事ならお任せ – 福岡県宗像市の株式会社絆建設

宗像市を拠点に福岡県内で活動する土木工事業者・株式会社絆建設です！
今回は、主力業務である造成工事と外構工事の概要や重要性について解説いたします。

造成工事について

建物を建築できる状態にするために土地を整備する工事のことです。
例えば、五角形などに変形してしまっている土地や、山の斜面のように高低差が大きい土地、田畑のように地盤がやわらかくて弱い土地の上にはとても建物を建てられませんよね。
そのため、今後使用される土地の用途に合わせて平坦にしたり地盤を強化したりと、建築前には土地を整備する造成工事が行なわれます。

外構工事について

門扉やフェンス・駐車場の設置など、住宅や店舗のような建物本体以外の外まわりの工事を外構工事といいます。

『建物の顔』となる箇所の工事なので、建物のイメージアップに役立ちます。
また、緑地スペースをつくるなどして樹木を植えることで防火や防風効果が期待できるうえ、夏場は日差し除けの役割も果たしてくれますし、ガーデニングやバーベキュースペースを設ければ家族や友人との団欒が楽しめます。
さらに、高い門やフェンス・センサーライトなどを設置すれば防犯対策としても有効です。

つまり外構工事は、快適な暮らしを守り、生活を充実させるために重要な工事といえます。

ご依頼・ご相談はお気軽に

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